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Japan Predictions 2012
   
社会基盤を変革する第3のITプラットフォームの台頭
概要
2011年は、3月の「東日本大震災」という国内最大規模の災害とそれにともなう電力規制、ユーロ圏の財政問題、さらにはタイの洪水による生産の抑制という、経済活動にとってマイナスとなる要素が複数重なりました。一方、2011年のDirectionsでも議論したように、クラウド、モビリティー、ビッグデータ、ソーシャルネットワークという新しいテーマが「第3のITプラットフォーム」としてITの市場構造にトランスフォーメーション(変革)をもたらし、さらに社会基盤を変革する大きなうねりとなって企業活動にインパクトを与えつつあります。その影響は加速傾向にあり、2012年には多くの市場において顕在化するとIDCはみています。

現在、新興国が経済のグローバル化に重要な役割を果たしています。新興国での事業拡大をめざすグローバル時代の企業活動では、経営の効率化とガバナンスの向上を目的としてクラウドを活用したITの最適化が進んでいます。また、企業ITやソーシャルネットワークと「何時でも」「何処からでも」アクセスできるという、スマートフォンがもたらしたモビリティーコンセプトが急速に受け入れられつつあります。
スマートフォンやセンサーネットワークといったデバイスから創出される大量のビッグデータを、リアルタイムにクラウドが処理することによって生まれるソリューションは、新しいITの活用を促しています。また、モビリティーによって、ソーシャルネットワークと企業ITの融合が加速しており、企業の経営活動に変化をもたらしています。その結果、コンシューマーの動向分析から社会活動の支援まで広範囲において、新しいITの重要性が高まっています。

2012年の国内IT投資は、これら新しい技術分野の浸透に加えて、延伸されてきた投資の再開により、一時的な成長が見込まれます。しかし、2013年以降にむけてその成長を持続させるためには、第3のITのプラットフォームの台頭という大きな変化を、社会基盤の変革につなげて、新しい国内需要を作り出すことが求められます。

Japan Predictions 2012では、2012年の変化を予測し、持続的な国内IT市場の成長を実現するための指針についてアナリストが考察します。
 
開催要項
日    時 2012年1月24日(火) 13:00~16:40 (12:30開場)
会    場 日経ホール  〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3階
主    催 IDC Japan株式会社
参  加  費 レジストレーションNo. をお持ちの方 無料 、  一般の方 10,500円(税込)
定    員 400名
申 込 締 切 2012年1月20日(金)  正午 【但し、定員に達し次第、締め切らせていただきます】
お問い合わせ先 IDC Japan セミナー事務局
Tel: 03-3556-4762 / E-mail:
※メールによるお問合せの際は、お名前、貴社名、連絡方法を明記してください。
 
 
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