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国内ストレージソフトウェア市場シェアを発表


2016年3月1日
IDC Japan株式会社
2015年上半期の国内ストレージソフトウェア市場におけるシェア上位は、1位EMC、2位シマンテック(現ベリタステクノロジーズ)※、3位IBM
データ保護/リカバリーソフトウェアを中心にしたISV製品は堅調な成長が持続
一方、ストレージシステムのオプションとして販売される管理系のソフトウェアは需要の高まりに反して売上が低成長となった

IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1-13-5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03-3556-4760)は、国内ストレージソフトウェア市場の2015年上半期(1月~6月)のベンダーシェアを発表しました。

 

2015年上半期の国内ストレージソフトウェア市場におけるシェア第1位はEMC(売上額シェア19.9%)、第2位はシマンテック(現ベリタステクノロジーズ)※ (同12.6%)、第3位はIBM(同11.6%)となりました。上位3社の顔ぶれは前年同期と変わっていませんが、3社合計のシェアは上がっています。

 

IDC Japanエンタープライズインフラストラクチャ リサーチマネージャーの鈴木 康介は「ストレージソフトウェア市場では、ストレージ運用の効率化ニーズが高まり、先進的な機能が普及しつつある状況にあるにもかかわらず、各ベンダーの売上増のペースにはばらつきがある。データ保護/リカバリーソフトウェアを中心にしたISV(Independent Software Vendor)製品は依然として堅調な成長を続けているものの、ストレージシステムにバンドルされる管理系のソフトウェアに関しては、製品市場が成熟するにしたがって付加価値の訴求が難しくなっており、売上に影響が出ている」と分析しています。

 

※ シマンテックは2015年10月に情報管理事業を独立させ、ベリタステクノロジーズを設立しました。

 

今回の発表はIDCが発行したレポート「国内ストレージソフトウェア市場シェア、2015年」(JPJ40605715)にその詳細が報告されています。本レポートでは、ストレージソフトウェア市場を以下の6分野、1. データ保護/リカバリーソフトウェア、2. ストレージレプリケーションソフトウェア、3. アーカイビングソフトウェア、4. ストレージ/デバイス管理ソフトウェア、5. ストレージインフラストラクチャソフトウェア、6. Software-Defined Storageコントロールソフトウェアに分類し、2015年上半期における主要ベンダーの売上額推定とビジネス分析を行っています。

 

(※詳細については へお問い合わせ下さい。)


レポート概要はこちら   国内ストレージソフトウェア市場シェア、2015年



<参考資料>

国内ストレージソフトウェア市場 売上額 ベンダーシェア: 2015年上半期
国内ストレージソフトウェア市場 売上額 ベンダーシェア: 2015年上半期
Source: IDC Japan, 3/2016

 

報道関係の方のお問い合わせ先
IDC Japan(株)
マーケティング 津谷 拓夫
TEL:03-3556-4768 FAX:03-3556-4771
Email:
一般の方のお問い合わせ先
IDC Japan(株)セールス
TEL:03-3556-4761 FAX:03-3556-4771
Email:
URL:http://www.idcjapan.co.jp
 
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引用をご希望の際は、IDC Japanの担当営業、または へお問い合わせください。
 
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